家族でハマるカードゲームのおすすめと口コミ!持ち運んで遊ぼう~


お家で家族全員が盛り上がると言ったら、子供も大好きカードゲーム!
でも、トランプかUNOばかりだと飽きてきたかなって(大人が・・・)。

それなら、カードゲームって他にも面白くて人気になっているのがたくさんあるんですよね。
今回は、特にお勧めしたいという家族でハマるカードゲームのおすすめと口コミを中心に紹介しています。

コレはやっておきたい知っておきたいおすすめのカードゲーム5選!!

まず、定番、人気、鉄板のカードゲームを5つあげておきます。
絶対やっておきたいカードゲームで、目から鱗の面白さですよ!

①ワードバスケット 早い者勝ちでしりとり


しりとりをモチーフにした知的で盛り上がる楽しいカードゲーム。
プレイ人数:2-8人、対象年齢:10歳以上 プレイ時間:10分

単なるしりとりって思うかもしれませんが侮ることなかれ。
自分の語彙力、集中力、ヒラメキが試されます。
子供にはちょっと難しい部分もあり、でも、意外といろんな言葉を知っているだなって、より子供を知るきっかけにもなるスグレモノ。
小学生も高学年になれば、大人と同等に戦える子供も多し。

ワードバスケットの口コミ

・家族、友達とすぐに楽しめる!おばあちゃんにもわかりやすいルール。
・子供は二文字にしたり、大人を四文字にしたりして文字数のハンデをつけると、小さな子供も同等に遊べるので老若男女盛り上がります。
・ルールもわかりやすくしりとりの要領だけど頭使う。
・脳トレになります。
・飲み会などで使うと盛り上がる。
・言葉が出てこない人はとにかく苦手。一枚も使えず終わることも多い。
・小学3年生の娘の方が強いかも。言葉を知っている大人よりも頭の回転の早い。
・ボキャブラリーの無さに気づく。
・四人以上で遊ぶと盛り上がる。
・ルールを教えてから2回ぐらいゲームをするとほとんどの人がハマりました。

⇒カードゲーム 「ワードバスケット」の詳細を見てみる

②ドブル 幼児も大人と対等に闘えるカードゲーム


フランスやアメリカで大人気のパーティーゲームの日本語版。
55枚のカードを使って場のカードと手元のカードの共通マークを早く見つけたほうが勝ちっていう単純なゲーム。
プレイ人数:2-8人、対象年齢:6歳以上 プレイ時間:15分

ドブルの口コミ

・ルールを聞くさえめんどくさい人でも「同じ絵があるからそれを言いながらどんどん出すだけ」で済みます。
・シンプルルールで子供と大人が同時に楽しめます。子供の方が断然強い!
・金属のケースなので、潰れるのを気にすることなくカバンに入れて持っていける。
・よく考えられたゲームでなぜか中々見つからない。慣れると子どもの方が早いこともしばしば。
・子供の方が早く見つけれたりするので本当にワイワイ楽しく楽しめます。
・忙しい時でもちょっとだけ子供と交流できる。
・3歳の子供が飽きずに遊んでくれています。

⇒カードゲーム 「ドブル」の詳細を見てみる

③ごきぶりポーカー  とりあえず持っておきたい定番のカードゲーム


本当のことを言っているか、うそをついているか、心を読むゲームです。
プレイ人数:2-6人  対象年齢:8歳以上  プレイ時間:15分

ごきぶりポーカーの口コミ

・4人以上でやると空気を読み合いながら、誰を負かして勝つかという心理戦になる。
・後半になるにつれてドキドキ、運要素が強めですがその分当たったら楽しいですね。
・何度も連続で遊ぶのはおすすめできません。

⇒カードゲーム「ごきぶりポーカー」の詳細を見てみる

④ニムト ドキドキ感がたまらないカードゲーム

10枚ずつカードを配り、各自カードを1枚ずつ出して決められたルールの通りカードを並べていく7並べの要素のあるカードゲーム。
単純なゲームなのに非常に盛り上がってしまう。

ニムトの口コミ

・何度かプレーをして、ルールに慣れてくるうちにだんだん面白くなってくる。
・経験者の方が有利、初心者と遊ぶとき、最初はわざと負けてあげましょう。
・持ち運びもしやすいので家族で旅行するたびに持参して遊んでいます。
・小学校中学年以上から楽しめるかも。
・このゲームに心からはまって一日中このゲームだけやり続ける人も何人も知っています。
・定番カードゲームの代名詞はUNOからニムトに変わる日が来るかも。
・5分で理解出来る簡単ルール、人数が多い時はコレで盛り上がる。
・罰ゲームを設定するとこのゲーム無茶苦茶面白いです。
・金額を超えるドラマ(ホラー)がある。

⇒カードゲーム「ニムト」の詳細を見てみる

⑤ナンジャモンジャ 子供にバカ受け

説明不要の大ブレイクカードゲーム。
笑い過ぎに注意、さらに動画にとればもっと笑えます。

プレイ人数:2-6人  対象年齢:4歳以上  プレイ時間:15分

ナンジャモンジャの口コミ

・子供がメチャクチャ長い変な名前を付けるので覚えるのが大変。
・回を重ねると 前に付けた名前がごっちゃになってしまって 難しくなっていくとこが面白いです
・お腹を抱えて笑えるほど、楽しめました。
・子供には記憶力と想像力、大人には脳トレになりとてもいいゲーム。
・小学生男子辺りですと、とても口に出せないようなお下劣ネームのオンパレード。

カードゲーム ナンジャモンジャ・ミドリ

定番人気カードゲームの口コミもチェック!

ハゲタカのえじき 日本語版 ロングセラーカードゲーム

1から15の数字カードを使って、15枚の得点カードを取り合う、定番で名作の大人気ゲーム。
プレイ人数:2-6人  対象年齢:8歳以上  プレイ時間:15分

ハゲタカのえじきの口コミ

・シンプルで戦略性がありながら1ゲームが短いのでもう一回と熱くなる。
・とっても面白い、人が集まる時は必ず登場します。
・絶妙な駆け引きがありおすすめです。
・調度良い短時間で遊べるカードゲーム。
・5歳の娘も「もう一回やる」とせがむほど、カードゲームの入口にとてもいい商品だと思います。
・3人以上で遊ぶと白熱、ひたすら心理戦のゲームになります。
・最低でも4人以上いないと面白味に欠けややアッサリ目で味気ない感じもあり。

大絶賛してハマった人と、そうじゃない人との両極端に分れました。
⇒カードゲーム「ハゲタカのえじき」の詳細を見てみる

ノイ

1988年 日本ボードゲーム協会作の名ゲーム!
UNOに似ていてルールも簡単、子供と遊ぶと暗算の勉強にもなる。
プレイ人数:2-7人  対象年齢:7歳以上  プレイ時間:10分

ノイの口コミ

・UNOを知っていれば更に取っ付き易く、決着が付くのも早いので大勢で楽しめる。
・大人だけで何度も遊んでいるとダレて飽きやすいです。
・なかなか頭を使うゲーム、小さい子には足し算引き算の練習になるかも。
・家族でワイワイ、久しぶりに家族で楽しい時間を過ごせました。
・分かりやすいゲームで、非常にテンポのいいゲーム。
・誰か1人が負けるというゲームで罰ゲームが適用できる。

⇒カードゲーム「ノイ」の詳細を見てみる

ラブレター シンプルな推理ゲームが楽しめるカードゲーム


2012年日本ボードゲーム大賞受賞。
そのおもしろさが世界で注目を集め、日本より先に海外で販売されたほど。
誰でも楽しむことができる手軽なボードゲームです。

プレイ人数:4人  対象年齢:10歳以上  プレイ時間:5~10分

ラブレターの口コミ

・短いゲーム時間なのですぐに飽きますが、合間の息抜きとして優秀。
・子供や弱い人とやる時はこれぐらいの運要素が入っていたほういい。
・カードゲーム入門に良い。
・ちゃんと中身もあるゲームです。
・ガッツリ考える系統のゲームが好きな人には不向き。
・家族と楽しむにはいい、皿洗いを誰がするか決めたりするのをカードで決めるのもいい。

⇒カードゲーム「ラブレター」の詳細を見てみる

ペンギンパーティー かわいいカードゲーム

ピラミッド型に手札を並べていくカードゲーム。
シンプルだが大人でも何度もやりたくなる。

プレイ人数:2-6人  対象年齢:6歳以上  プレイ時間:15分

ペンギンパーティーの口コミ

・幼稚園児でもプレイできます。
・回数を重ねる毎に子供たちが考えるようになる。
・淡々と進むゲームなので、盛り上がりに欠けることあり。
・3歳の娘も数回教えれば、できるようになりました。
・コンパクトなので、持ち運びも楽で良いです。
・単純なゲームですが、戦略性もあり継続的に勝利しようと思うと結構考えないといけない。

⇒カードゲーム「ペンギンパーティー」の詳細を見てみる

宝石の煌き  日本語版 初心者でも勝てる❗


宝石を集めて、より高位な宝石に変えていく、お手軽に楽しめるカードゲームとなっている。

プレイ人数:2-4人  対象年齢:10歳以上  プレイ時間:30分

宝石の煌きの口コミ

・ルールが簡単で我が家で稼働率NO.1のゲームです。
・小学生でも足し算さえできれば大人と互角に戦えます。
・やることがシンプルかつ、熱い駆け引きも楽しめます。
・ゲーム中、みんな黙ってひたすら考えるので静かになるゲームです。

⇒カードゲーム「宝石の煌き」の詳細を見てみる

そっとおやすみ  唯一無二の盛り上がりがあるカードゲーム


2005年ドイツ生まれの傑作カードゲームの復刻版。
気配に気づいた人がつぎつぎに伏せていく、他のゲームにはない独特の盛り上がりが楽しめる。
ダウンダウンのガキの使いで取り扱われ、再ブレイク?
プレイ人数:3~7人  対象年齢:5歳以上  プレイ時間:10~15分

そっとおやすみの口コミ

・子供だけだとゲームに集中。
・難しい戦略や運要素を必要としない手軽で気軽なゲーム。
・誰かが、カードを揃えて場に出した瞬間から反射神経のゲームに早変わり。
・わいわい喋りながらさりげなく「そ…」と伏せるのが一番楽しい。
・ルールも単純明快で会話をしながらでも飲みながらでも。

⇒カードゲーム「そっとおやすみ」の詳細を見てみる

会話型心理ゲーム 人狼DX 大勢で楽しめるカードゲーム


嘘をつき通せるか? 見破れるか?

プレイ人数:4~20人  対象年齢:10歳以上  プレイ時間:5~10分

会話型心理ゲーム 人狼DXの口コミ

・旅行先で楽しめる人数が多いときには持ち運びたい。
・安い割にはようできています。
・修学旅行に行く息子にイラストもカッコよくて、お友達みんなとゲーム盛り上がる。
・親子パーティの際やってみると大盛り上がり。
・ゲーム後の反省会も盛り上がります。
・裏切り者に当たった時は特に楽しい

会話型心理ゲーム 人狼DX

さいごに

とにかく、おすすめの5選は持っておきたいですね。
家族で子供で友達でカップルでなど場所も人も選ばない、
盛り上がって楽しめる道具の一つですね。素晴らしい^^
笑いが絶えない、面白いカードゲームは人の心も人生も豊かにしてくれそう。。。

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